>>ご由緒

三輪明神大神神社は、日本最古の神社として知られており、大神を「おおみわ」と読むところから、大神の中の大神として崇拝されてきました。
御祭神、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)は日本の国土を拓き、農業・工業・商業すべての産業開発、方除、治病、造酒、製薬、禁厭、交通、航海、縁結びなど、世の中の幸福を増進する事を計られた人間生活万般の守護神とされています。
当分祠は奈良県桜井市の三輪山御鎮座の三輪明神大神神社より御霊を分祀していただいた神社です。

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